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「写真作品の展示・保存方法の実際」
フォト・ギャラリー・インターナショナル(P.G.I)社 ディレクター 山崎信

1. 序言

国内で写真を扱う美術館が設立されたのは、およそ20年前のこと。その歴史は、フレーミング(額装)の変遷とともに、歩んできたと言っても過言でないかもしれません。そして、美術品をいかに美しく保護し、展示・保存するかというテクノロジーを展開している中で、私たち日本油脂が取り組んでいる、特殊低反射アクリル板「リアルックFN-72」が少しでもお役に立てればと考えております。

そのフレーミングの草分けとも言えるフォト・ギャラリー・インターナショナル(P.G.I.)社は、写真専門のギャラリーとして1979年に開設されています。今回、そのP.G.I.のディレクター山崎信氏のご好意により、2001年秋に「画像保存セミナー」(※) で発表された講演要旨(一部割愛)を、ホームページ上で掲載させていただくことになりました。

2001年10月12日講演 主催:社団法人日本写真学会

 

 


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